白梅学園大学/白梅学園短期大学

大学院では、
高度な専門性を備えた
人材を育成しています。

「子ども学を学ぶ立場」から「子ども学を研究し創造していく立場」へ。
新しい子ども学の研究領域に、創造的に取り組んでいける人材を養成します。
学部卒業生はもちろん、現場で活躍する現職者にも開かれた夜間大学院です。


子ども学の追究による研究者・実践者の育成をめざします
- 子どもへの独創的アプローチに挑戦を -
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子ども学は学際性のある学問分野です。各分野の専門性と関連する近接領域の分野とが、響きあいながら発展してきた学問分野といえます。
修士課程では、研究目的を明確にし、研究課題に関する先行研究を検討し分析します。文献研究や調査活動を地道に重ねながら、修士論文を完成させていきます。
保育、教育、心理、福祉分野の諸課題あるいは実践的課題を、より深く研究してみませんか。
博士課程では、研究課題自体に独創性が求められます。問題への根源的な問いをもち、先行研究の批判的検討を重ねていきます。関連する学会誌への論文作成など、丁寧な研究の蓄積が必要です。道のりは平坦ではありませんが、オリジナルな先駆的研究として博士論文の完成をめざします。博士論文は、自立した研究者の誕生を意味します。
修士課程・博士課程ともに、専門分野に関する深い知識をもつ研究者・実践者となるようサポートします。
保育者をめざす学生を教育する大学・短大・専門学校等の教員、あるいは実践現場で指導的役割を担う実践者、研究機関等の研究者をめざすことができます。


PROFILE

信州大学教育学部卒業。聖徳大学大学院博士課程修了。博士(児童学)。長野県・山梨県・千葉県で私立保育園保育士・園長を経験。平成16年4月より長野県短期大学幼児教育学科専任講師。同附属幼稚園園長兼務。平成19年4月より白梅学園短期大学、同大学教授を経て、平成30年4月より白梅学園大学学長、白梅学園短期大学学長を併任。


自分の体験を客観化して発信する力を
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これまで皆さんは、多くの「学ぶ」体験を重ねてこられたことと思いますが、修士課程では修士論文、博士課程では博士論文を作成するという大きな課題に取りくみます。これは、知識や技術を吸収するという「学び」だけではなく、発信していく作業です。学術の世界での発信は、単に自分の思いを表現するだけでは不十分で、先人の研究を熟読した上で、自分の研究がどう新しいか、どう役に立つかを論じる必要があります。そのデータが信頼あるものとして受け入れられるためには、アンケートやインタビューの方法、データ解析など方法論がしっかりしている必要もあります。ハードルが高いように見えるかもしれませんが、このようにして発信された研究は歴史に残り、他の研究者、実践者の役に立つものになります。ぜひ多くの方に大学院に入学していただき、ご自分の体験に対する発信力を身に付けていただけるよう願っています。

PROFILE

九州大学医学部医学科卒業慶應義塾大学大学院医学研究科修了。医学博士。精神科専門医。精神保健指定医。臨床心理士。慶應義塾大学病院勤務を経て東京都精神医学総合研究所勤務。平成25年より白梅学園大学子ども学部および子ども学研究科教授。日本社会精神医学会理事。日本摂食障害学会理事。日本周産期メンタルヘルス学会顧問。


top_img_depInfo032.png子ども学の深い追究と
幅広い位置づけの
双方を可能にします。

本学の子ども学研究科修士課程・博士課程は、子ども学をめぐって実践的研究者と研究的実践者の育成を行います。修士課程は研究者養成の基礎とともに、実践者としての高度なレベルの達成を可能にします。そのために子ども学を学問として追究するとともに、学問的知見を生かして、子どもまた広く人間に関わる場に働く人たちの専門性を高め、またそのための研究力を身につけるように指導します。修士論文としてしっかりとしたデータや文献の検討の上で自らの考えをまとめていくことに発展していきます。博士課程は個々の院生が研究者として独り立ちするように指導を行うものです。小規模ながら、子ども学の深い追究と幅広い位置づけの双方を可能にします。個々の院生の領域における論文読解や調査の方法論の基礎的技能の訓練を行い、その上で各自が行う調査について博士論文の完成へと確実に進めていきます。白梅の優れた研究環境を活用してください。

PROFILE

東京大学教育学部卒業。東京大学大学院教育学研究科博士課程中退。お茶の水女子大学生活科学部教授などを経て、平成16年から白梅学園短期大学学長、平成17年より大学学長。平成19年10月まで在任。平成29年3月まで白梅学園大学子ども学部教授。平成29年4月より、同大学院特任教授。日本発達心理学会・元理事長、日本質的心理学会・元理事長、文部科学省中央教育審議会委員、内閣府子ども・子育て会議会長、国立教育政策研究所上席フェロー。


 

子ども学研究科 子ども学専攻

 

修士課程

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学部卒業生はもちろん、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭など実際に教育現場で活躍している人たちも対象となっています。「子ども学」を専門的に探求し、理 論と実践を高次元で統合できる力の養成を図ります。修了後、保育・教育・福祉などの現場でリーダー的な立場で活躍したり、専門学校その他で養成の仕事に就 く人が増えてきました。また、本学の博士課程に進学して研究者をめざす人も出てきています。

詳しくはこちら

 

博士課程

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子どもをめぐって、人間に関するあらゆる学問領域を統合して考えようとする「子ども学」。
その研究者として必要な素養を身につけ、独り立ちの研究者として研究を継続していけるだけの力量の形成を可能とします。ていねいな個人指導と必要な集団指導を織り交ぜて、博士論文の完成をめざしていきます。学位としては日本初の博士(子ども学)が取得可能です。

詳しくはこちら

 

 

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