白梅学園大学/白梅学園短期大学

大学院では、
高度な専門性を備えた
人材を育成しています。

「子ども学を学ぶ立場」から「子ども学を研究し創造していく立場」へ。
新しい子ども学の研究領域に、創造的に取り組んでいける人材を養成します。
学部卒業生はもちろん、現場で活躍する現職者にも開かれた夜間大学院です。


top_img_depInfo03.jpg

子ども学をベースとした
実践的な研究者と
研究的な実践者の育成をします。

 

本学が子ども学研究科修士課程・博士課程を創設して、子ども学をベースとした実践的な研究者と研究的な実践者の育成を始めたことは、大変よかったと思ってい ます。保育や教育の現場では、子どもたちの育ちをより深く高度に支えるための実践が模索されていますし、子ども学は、子どもの可能性とその発達をめぐって、子どもの生きている現場のデータにもとづいて、その理論を再構築していくことが期待されているからです。修士課程には、今現場で働いている人もたくさん来ていますが、現場での問い、悩み、課題を理論的に解明する知見を得て、研究的な関心の高い実践者として現場に戻っている方が多くいます。私たちは、現場で得たそれぞれの院生の感性を最大限活かしながら、それを理論的に解明するお手伝いをしています。博士課程では、子ども学研究者として自立していくこと ができるように博士論文の完成を目標にし、それぞれの院生の事情を大事にした個別指導を重視しています。やがて白梅で薫陶を受けた人たちのグループができてくるでしょう。みなさん方の参加をお待ちしています。

 

PROFILE

東京大学教育学部卒業。東京大学大学院教育学研究科博士 課程単位取得退学。東京大学大学院教育学研究科教授、同教 育学部附属中等教育学校校長、本学副学長等を経て、平成19 年10月より現職。臨床育児・保育研究会主宰、『エデュカーレ』 責任編集者、日本教育学会常任理事、日本保育学会理事、こど も環境学会副会長、日本赤ちゃん学会理事など。

 


top_img_depInfo032.png子ども学の深い追究と
幅広い位置づけの
双方を可能にします。

 

本学の子ども学研究科修士課程・博士課程は、子ども学をめぐって実践的研究者と研究的実践者の育成を行います。修士課程は研究者養成の基礎とともに、実践者としての高度なレベルの達成を可能にします。そのために子ども学を学問として追究するとともに、学問的知見を生かして、子どもまた広く人間に関わる場に働く人たちの専門性を高め、またそのための研究力を身につけるように指導します。修士論文としてしっかりとしたデータや文献の検討の上で自らの考えをまとめていくことに発展していきます。博士課程は個々の院生が研究者として独り立ちするように指導を行うものです。小規模ながら、子ども学の深い追究と幅広い位置づけの双方を可能にします。個々の院生の領域における論文読解や調査の方法論の基礎的技能の訓練を行い、その上で各自が行う調査について博士論文の完成へと確実に進めていきます。白梅の優れた研究環境を活用してください。

 

PROFILE

東京大学教育学部卒業。東京大学大学院教育学研究科博士課程中退。お茶の水女子大学生活科学部教授などを経て、平成16年から白梅学園短期大学学長、平成17年より大学学長。平成19年10月まで在任。平成29年3月まで白梅学園大学子ども学部教授。平成29年4月より、同大学院特任教授。日本発達心理学会・元理事長、日本質的心理学会・元理事長、文部科学省中央教育審議会委員、内閣府子ども・子育て会議会長、国立教育政策研究所上席フェロー。

 

 

子ども学研究科 子ども学専攻

 

修士課程

 

top_img_depInfo01.jpg

 

学部卒業生はもちろん、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭など実際に教育現場で活躍している人たちも対象となっています。「子ども学」を専門的に探求し、理 論と実践を高次元で統合できる力の養成を図ります。修了後、保育・教育・福祉などの現場でリーダー的な立場で活躍したり、専門学校その他で養成の仕事に就 く人が増えてきました。また、本学の博士課程に進学して研究者をめざす人も出てきています。

 

詳しくはこちら

博士課程

 

top_img_depInfo02.jpg

 

子どもをめぐって、人間に関するあらゆる学問領域を統合して考えようとする「子ども学」。
その研究者として必要な素養を身につけ、独り立ちの研究者として研究を継続していけるだけの力量の形成を可能とします。ていねいな個人指導と必要な集団指導を織り交ぜて、博士論文の完成をめざしていきます。学位としては日本初の博士(子ども学)が取得可能です。

 

詳しくはこちら

 

 

pagetop