白梅学園大学

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子どもと心でつながる、人間力のある保育者になる

保育科では、自らの人間性や世界観を深める教養科目と、理論と実践をバランスよく学べる専門科目を2年間で凝縮して学び、自ら考え、行動できる保育者としての力を身につけていきます。

保育科の学び

  • 理論に裏づけられた即戦力を身につける

    短大のメリットは、社会に出てすぐ活躍できる実践力を習得できることにあります。なぜこれを学ぶのかを十分に理解した上で技術を身につけていくので、卒業後すぐに現場で実力が発揮できます。

  • 保育士と幼稚園教諭の資格・免許を同時取得

    保育士と幼稚園教諭の資格・免許を取得できるのが最大のメリットです。実際にほとんどの学生が両方を取得しています。

  • 実習では担当教員が親身にサポート

    保育所、幼稚園、施設での実習機会が設けられています。ゼミの担当教員が学生一人ひとりに親身な対応をするとともに、豊富な経験を持つ複数の実習講師がゼミ担任と連携し、きめ細かなサポートを行います。

  • ゼミナールを通じて深める専門性と絆

    1年半にわたって行われる少人数制のゼミナールは、大きな特徴のひとつ。少人数でじっくり学ぶことにより専門性と人間関係を深めていきます。卒業後もゼミ担当教員と研究会を実施するなど、とてもよい関係が築かれています。

保育科のめざすもの

保育科のめざすもの

保育士資格と幼稚園教諭免許状の2つを取得し、卒業後、すぐ現場で実力が発揮できる”理論に裏づけられた即戦力”をめざして、確かな知識や技術を身につけた、子どものこころと成長に寄り添う人材の育成をめざしています。

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