【著書】
『ハイリスク児のフォローアップマニュアル改訂第2版』メジカルビュー社、2018年(共著)
『早産児、低出生体重児の成長と発達のみかた』東京医学社、2019年(共著)
【論文】
「極低出生体重児の3歳予後と集団保育参加の関係について」『日本未熟児新生児学会雑誌』23巻、2011年(共著)
「Outcomes of Infants Born at 22 and 23 Weeks’ Gestation」『Pediatrics』、132巻、2013年(共著)
日本小児科学会専門医、日本小児神経学会専門医、日本小児保健協会、日本周産期・新生児学会、日本新生児成育学会、ハイリスク児フォローアップ研究会常任幹事
東京女子医科大学大学院
医学博士
子どもの保健、子どもの保健と安全
小児科医としてNICUや退院児のフォローアップ外来などで診療を続ける中で、個々の患者さんのデータが臨床研究となって現場にフィードバックされることで、全体の治療レベル向上につながらないかと考えるようになりました。大学での学びや研究を机上の空論や理想論にしてしまわず、「実際の現場でどう生かすか」を常に意識してほしいことを、学生さんにも伝えています。そのためゼミにおいても積極的に医療現場へ出向き、実際のケースを見聞きする実践的活動を行っています。
子どもに関わる仕事を考えている方には、子どもの健康について、正確な知識と理解、そして確実な技術を持っていることが求められます。その基礎が安全安心な保育につながり、子どもだけではなく、保育者自身を守ることにもつながります。最新の小児科学の知見を取り入れながら、分かりやすく、身につく小児保健の授業・実習を行います。ゼミでは少人数で、楽しく、和やかにコミュニケーションを取りながら双方向的に学び、それぞれの研究テーマを選んでいきます。