『声を聴き合う―保護者との対話・保育者同士の対話』新読書社 2025年(単著)
「すべての子どもの権利を実現するインクルーシブ保育へ~多文化共生・障がい・家庭支援・医療的ケア」『第1章「多文化共生」実践 違う文化っておもしろい-外国にルーツのある家族が多く暮らす地域で』 2023年 ひとなる書房(共著)
「保育者-保護者-相談員の対話と協働に向けた保育カンファレンスの事例分析-外国にルーツのある子どもの保育相談から-」『早期発達支援研究』第7巻、2024年(共著)
日本保育学会、日本発達心理学会、こども家族早期発達支援学会、社会福祉法人代々木鳩の会 理事
東京都立大学大学院人文科学研究科教育学専攻 博士課程単位取得退学
修士(教育学)
保育の特別支援、保育内容の指導法「人間関係」、施設実習指導
保育現場で支援が必要とされる子どもの保育について共に考えるコンサルテーションの仕事を臨床心理士として従事していました。そのなかで、子ども同士の関係が保育を通じて変化していくプロセスを保育者と共に実践研究を行っていたのがきっかけで、専門家同士の対話に関心を持ち、研究をしています。そのような背景もあって、ゼミや授業でも、学生さん同士の対話を大切にしています。異なる意見を聴き、自らを問い続け、新たな見方を発見する喜びを感じられるようになってほしいと願いながら、日々のゼミや授業に取り組んでいます。
私のゼミでは、学生さんが経験したいこと探求したいことを第一に学びを深めていきたいと思っています。みなさんの意見をもとにゼミ活動をプランして実行に移していきます。これまで、施設の見学や現場の保育者・支援者へのインタビューなどを行ってきました。また、普段、余り関わることができない、子どもの家族とのかかわりを学生時代から経験できるようにと、子ども家庭支援センターでのクリスマス会などを学生さんに企画してもらっています。対話をし、協力し、支え合い、楽しみながら、一緒に学びを深めていきましょう。