教員紹介佐久間 路子

教授 佐久間 路子

SAKUMA Michiko

修士課程・博士課程担当

佐久間 路子 - プロフィール写真

データ

専攻分野(キーワード)

発達心理学(キーワード:社会性や心の理解の発達)

主な研究業績

〔著書〕
『乳幼児のこころ』有斐閣、2011年(共著) 
『生活のなかの発達ー現場主義の発達心理学』新曜社、2019年(共著)
『イラストBOOK たのしい保育 子どもの「こころ」をのぞいてみる』ぎょうせい、2021年(共著)
『社会性の発達心理学』ナカニシヤ出版、2024年(共著)

〔論文〕
「子どもの「他者から見た自己」に関する理解の発達」『乳幼児教育学研究』11巻、2002年
「乳幼児期の社会情動的発達研究の動向と今後の展望:保育・幼児教育との関わりから」『教育心理学年報』46巻、2007年
「児童期中・後期における自己の評価的側面の発達:コンピテンスとの関連に着目して」『白梅学園大学・短期大学紀要』49巻、2013年(単著)
「コミュニケーションロボットとの関わりの現状と課題-否定的意識に着目して-」『白梅学園大学・短期大学紀要』54巻、2018年(単著)
「幼児期における過剰模倣の発達と要因の概観」『白梅学園大学・短期大学紀要』59巻、2023年(共著)

所属学会・社会的活動

日本発達心理学会
日本教育心理学会
日本心理学会
日本乳幼児教育学会
日本保育学会
日本質的心理学会
日本子ども社会学会
日本家政学会
一般社団法人日本発達心理学会 理事
一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構 副事務局長

出身大学・大学院

東京女子大学
お茶の水女子大学大学院

学位

博士(人文科学)

主な担当講義

学部:発達心理学、保育内容人間関係
修士課程:臨床発達心理学
博士課程:発達心理学演習

プロフィール

大学3年生の発達心理学の研究法の授業で、幼児にインタビューをしたときに、子どもとのおしゃべりが楽しく、子どもの心について知りたいと思うようになったことから、発達心理学に関心をもちました。観察、実験、インタビュー、質問紙などの心理学的な手法を用いて、子どもの心の発達を研究しています。最近は、ロボットと関わる人の気持ちにも関心があります。 ゼミの学生と一緒に、子育て支援施設に出かけていって、親子と関わることは、それぞれの子どものちょっとした関心に気づくことができる大事な機会だと思っています。

受験生・学生へのメッセージ

子どものなにげない行動やことばなどに対して、素朴な関心を持って研究を進めたいと思っています。発達心理学や保育でキーワードとして出てくる、社会性、心の理解、自己理解などがテーマですが、子どもの姿としてどのように現れてくるのか、実際と関連付けて理解してほしいと思っています。子どものかわいさ、不思議さ、おもしろさを、授業やゼミを通して考えていきましょう。

About Me自己紹介

出身地:東京都
資格・免許:臨床発達心理士SV、保育士
趣味:ゴルフ、編物、手織物
マイブーム:多綜絖の新しい織り機を使ってマフラーを織りたい
子どもの頃の夢:学校の先生になること
休日の過ごし方:ゴルフと手芸
尊敬する人:楽しさを忘れず、真摯に取り組む人
好きな食べ物:八つ橋、モカソフトクリーム、ケランチム(韓国風茶碗蒸し)、カオマンガイ
好きな国:ポルトガルに行ってみたい
好きな著名人:東京03
好きなTV番組:お笑い番組
好きな場所:日本科学未来館にロボットを見に行くこと

Photos

佐久間 路子
佐久間ゼミにいるコミュニケーションロボットのNICOBOです。ロボットと関わる人の気持ちについて関心があります。
佐久間 路子
ゼミ生ところころの森に行って、子どもと関わりながら、子どもの発達について学びます。
佐久間 路子
毎年、卒業生に手作りのコースターをプレゼントしています。昨年はデイジーでした。