『新版 保育者をめざす保育内容「健康」』圭文社、2019年(共著)
「オーストラリアン・カリキュラムにおける保健・体育が目指すもの−生涯にわたるスポーツ参加の観点から−」『白梅学園大学・短期大学紀要』第55号、2019年、(単著)
「子どもの権利とスポーツにおける主体性に関する考察」『子ども学』第9号、2021年(単著)
日本体育・スポーツ健康学会、日本スポーツ社会学会、日本部活動学会
埼玉大学教養学部
一橋大学大学院社会学研究科
修士(社会学)
スポーツと健康、保育内容健康、健康の指導法、教育実習(幼稚園)
私は学生時代にオーストラリアのメルボルンの大学に留学した時に現地のサッカークラブでプレーしたことをきっかけにスポーツを研究したいと思うようになりました。スポーツ研究と聞くとトレーニング方法や骨・筋肉といったからだの構造などについて研究しているイメージがあるかもしれませんが、私の専門とするスポーツ社会学はスポーツを歴史や経済、政治といった社会との関わりから捉える学問です。その中でも私は地域での子どものスポーツや運動部活動の地域移行について研究しています。
子どもを取り巻く環境は社会の影響を受けて時代と共に変化しています。そうした時代の変化を捉えつつ子どもの心身の健やかな成長を支えることができる保育者を育てていきたいと思います。また私はレクリエーション・インストラクターとしての活動もしているので、グループやクラスでコミュニケーションを円滑にすることができるグループワークや、子どもがからだを使って遊ぶゲームやレクリエーションについても皆さんには学んでもらいたいです。