児童福祉論
『「精神薄弱」乳幼児福祉政策の戦後史―権利保障体系の展開と変質―』高菅出版、2015年(単著)
『子ども家庭福祉』生活書院、2020年(共著)
「保育所における『主食費』規定からみる公定価格の課題」『白梅学園大学・短期大学紀要』第55号、2019年(単著)
社会福祉法人 多摩福祉会 評議員
社会福祉法人 友愛学園 評議員
社会福祉法人 小松福祉会 理事長
東村山市子ども・子育て会議委員
東村山市保健福祉協議会委員
青梅市障害者地域自立支援協議会会長
東村山市子育て総合支援センター運営協議会会長
日本福祉大学(学部)・佛教大学大学院
博士(社会福祉学)
児童・家庭福祉、ソーシャルワーク演習、社会福祉
現在の研究テーマは、子育ての負担を社会でどのように分担できるのか、過去の経験から参照できることはないかを明らかにすることです。ゼミでも子育てをテーマにして、学生自身がやりたいこと・興味のあることを探すことから一緒に取り組んでいます。悩み、時には迷路にはまってしまうときも、グチを聞き、次につながる原石を探しています。しっかりと考えながら主体的な動機がはっきりすると、学習・研究への意欲も高まっていくと感じます。また現場での実践に学ぶことも意識しています。今の子育ての課題がなぜ生じているのか、その背景を踏まえながら、改善・支援について考えています。
人や生活に関心があって、生活の困りごとを何とかしたいという思いがあれば、ぜひ学びに来てください。私自身、何となく人に興味があったことで福祉を学び始め、今に至ります。困りごとの背景になにがあるのかを考えながら、少しでも「よりゆたかな生活」ができるように一緒に考えていきませんか。しんどさに追われるだけではなく、どのように生きたいのか、生きていくための条件を整備できるのか。その人がもつ「良さ」を見つけ、「自分らしく」いれるような支援を学びに来てください。