林薫ゼミナール -子どもたちとの食育活動「クッキングワークショップ」-
子ども学科の 専門ゼミナールの1つ・林ゼミナールでは、毎年、ゼミナールの3、4年生が中心となり、子どもたちとの「クッキングワークショップ」に取り組んでいます。
このゼミナールの活動は、2013年度から3年間連続してキッズデサイン賞のコミュニケーション分野を受賞しています。
受賞内容はインターネットで公開されています。
詳細は右記をクリックしてご覧ください(キッズデザイン賞外部ページへリンク)
今年度のクッキングも始まっています。第1回目のクッキングの様子です。
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ファシリテーターの「クックちゃん」
子どもたちを料理の世界へと導きます。
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ファシリテーターの説明が終わったら、各
グループに分かれてお姉さんと調理に入ります。
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調理する食材・もみ殻がついたお米。
「この中にお米が入っているの?」
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調理には透明な鍋を使っているので、食材の変化に興味津々です。「みてみて!大きな泡がでてきたよ」 |
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炊きあがったごはんは、子どもたち1人
ひとりがおむすびにして、おいしく食べました。
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今日のクッキングも大成功! |
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林ゼミナール4年生(上)、3年生と教員(下)
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子ども学科
林 薫 准教授
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