白梅学園大学・白梅学園短期大学では、定期的に併設の白梅学園高等学校と高大連携事業を実施しています。
2月12日には白梅学園高等学校1年生を対象に
「高校での探究と大学での研究をどうつなぐか」をテーマとした、
本学小玉重夫学長による講義を実施しました。

講義の後半では白梅学園高等学校の卒業生で現在本学に在学中の学生2名と学長との対談企画
を行いました。
在学生には「大学・
短期大学で現在取り組んでいる卒業研究やゼミナール活動、
子育て広場の活動等が、高校時代の探究的な学びとどのように結びついているのか」について、
それぞれ発表し、高校時代の探求の取り組みが大学・
短期大学での研究へとつなぐきっかけとなった、ということを学長との対談を交えながら、高校生にわかりやすくお話
しをしていただきました。

白梅学園高等学校でも紹介いただきました。
記事は
こちらからご覧いただけます。
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