白梅学園大学

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白梅学園大学

内部質保証方針

本学の建学の理念 、教育 目標および各種方針の実現に向けて、学修者本位の教育を実現するという観点から、教育研究 活動をはじめとする大学の諸活動について点検・評価を行い 、その結果を踏まえて、質の向上に向けた恒常的な改善を推進するための方針を定めました。

アセスメントポリシー

本学において展開している教育活動について、その質の保証と向上を図ることを目的として、三つの方針(アドミッション・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、ディプロマ・ポリシー)に基づき、大学レベル、教育課程レベル、科目レベルの三階層で、学修成果等を測定・評価し、その結果を質保証、教育改善につなげます。

自己点検・評価

本学では、学則に基づき定期的に教育・研究・運営等について点検・評価を行い、その結果について報告書作成し外部へ公表をしています。

白梅学園大学の自己点検・評価の取組

報告書(2005,2006,2007,2008)

白梅学園短期大学の自己点検・評価の取組

自己点検・評価(1995~)
相互評価(愛知江南短期大学 2002)
報告書(1995,1997~1998,2004)

白梅学園大学の教職自己点検・評価の取組

報告書(2022)

白梅学園短期大学の教職自己点検・評価の取組

報告書(2022)

認証評価

白梅学園大学

平成22(2010)年度の日本高等教育評価機構の第三者評価による認定に続いて、平成29(2017)年度に2度目の受審をし、引き続き、同機構の定める評価基準を満たしているとして認定されました。
評価報告

白梅学園短期大学

平成19(2007)年度、平成26(2014)年度短期大学基準協会の第三者評価による認定に続き、令和3(2021)年度大学・短期大学基準協会の第三者評価において「適格」と認定されました。
機関別評価

白梅学園大学・白梅学園短期大学の取組・質保証

内部質保証方針

本学の建学の理念 、教育 目標および各種方針の実現に向けて、学修者本位の教育を実現するという観点から、教育研究 活動をはじめとする大学の諸活動について自己点検・評価を行い 、その結果を踏まえて、質の向上に向けた恒常的な改善を推進するための方針を定めました。

FD(Faculty Development)

本学では学則に基づき、授業内容、及び方法の改善に向けた取り組みを行っています。FD委員会では授業アンケート結果をもとに学内教員検討会を開催したり、授業アンケートの結果をどのように活用しているのか、教員の研修のあり方について話し合いをしています。また研修会等の実施をしています。

授業アンケートの実施

本学では原則すべての授業科目について、前期・後期それぞれの期間内に授業アンケートを実施し、授業方法の改善に取り組んでいます。

授業アンケートの実施内容

  • 2002年度後期から 短期大学で授業アンケートを実施。
  • 2005年度から 大学・短期大学でゼミナールを除く全ての科目に対して実施。2015年度からは、原則すべての授業科目について実施。
  • 前期1回、後期1回(全15回授業の10回終了時以降に実施)
  • アンケート結果については担当教員に返却、担当教員からコメントを回収。
  • 後期終了後に学生へ前期後期の集計結果とFD委員会からのコメントを学生に配布。

授業アンケートの学生への報告

授業アンケート結果(3ヵ年:2018年度~2021年度)推移 

学修行動調査

大学・短期大学において学んだことを皆さんがどのように感じているかを調査することで、学生一人ひとりの学びの充実をめざすとともに、白梅の教育改善のための資料とすることを目的にアンケートを実施しました。
2018年度~2022年度結果

2023年度結果

・短期大学 1年生 2年生

・大学   1年生 3年生 2年生/4年生 

卒業時アンケート

卒業・学位授与方針(ディプロマポリシー)の観点に沿った教育が行われ学修成果が上がっているかについて、個々の成績ではなく、学生皆さん自身の達成感や評価を集約するため、卒業時アンケートを実施しました。
2023年度卒業生結果

卒業後アンケート

大学教育の充実と改善に役立てるため、卒業後3年・5年・10年を経過した卒業生を対象にアンケートを実施しました。

入学時アンケート

入学時点での本学への入学動機や大学・短期大学において身に付けたい能力を把握することを目的として、入学時アンケートを実施しました。
2022年度入学生結果

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