白梅学園大学

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庭野 晃子 准教授 子ども学科

出身大学・大学院

お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程

専攻分野(研究課題)

家族社会学、こども学

学位

博士(社会科学)

主な担当講義

子ども家庭支援論、家庭、現代子ども学特別演習等

現在の研究テーマ

保育者の離職に関する研究、保育者が働きやすい職場環境について

研究キーワード

新任保育者、離職、父親の育児参加、共働き

主な論文・著作・研究業績
  • 『新任保育者が職場の困難に対応していく様相:困難としての「人間関係」に着目して』保育の研究
  • 『新人保育士の退職防止のための教育・研修プログラムの開発』こども未来財団
  • 『子どもをもつ共働き夫婦の「対等性」に関する質的研究:「対等」な夫婦関係を構築していくパターンの考察』社会福祉科学研究
  • 『正規・非正規別にみた保育従事者の離職意向の規定要因』保育の研究 2021
    『保育従事者の離職意向を規定する要因』保育学研究 2020
    『シードブック 子ども家庭支援論』松村和子編 建帛社 2019
所属学会・社会的活動

日本家族社会学会、日本保育学会

趣味・特技

運動すること、散歩、クラシック音楽

受験生・学生へのメッセージ
  • 興味関心のあることにどんどんチャレンジしてください。
  • こどもを多様な視点から理解していきましょう。

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