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<家族・地域支援学科>第2回卒業論文中間発表会が行われました。

2014年10月31日 16:40

7月31日に、家族・地域支援学科の4年生が参加して、「第2回卒業論文中間発表会」が行われました。この発表会は、4年生が自分の取り組んでいる卒業論文のテーマや概要について報告し、他の学生や教員と意見を交わすことで、論文をより良いものにするために毎年行われているものです。

 

当日は、グループごとに4会場に別れ、それぞれで忌憚のない意見交換が行われました。来年の2月には、集大成として、現職者・教員・学生・保護者などの前で研究成果を発表する「白梅子ども学会」が開催される予定です。

 

【論文のテーマ(一部)】

  • 日本の少子化対策からみる事実婚の必要性
  • スポーツから地域を考える
  • 地域のつながりの拠点としての商店街の役割
  • 認知症高齢者を支える家族に対する支援
  • 東京ディズニーリゾートにおけるノーマライゼーションの考察
  • 知的・発達障害者に対する災害支援
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▲発表の様子

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▲真剣に聴く学生たち

 

 

 

 家族・地域支援学科カリキュラム

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