1. | オリエンテーション 「子ども学」事始め |
2. | 教育学的現代社会論的アプローチ①現代社会の特徴を人類史の中で考える |
3. | 教育学的現代社会論的アプローチ②現代社会の特徴を子育て、恋愛、男女関係、家族等から考える |
4. | 教育学的現代社会論的アプローチ③現代社会において教育・育児の新たな課題は何かを考える |
5. | 教育学的現代社会論的アプローチ④「子ども学」が現代の教育・育児の課題にどう応えられるか考える |
6. | 保育教育実践的アプローチ①保育園の様子を1・2歳児の保育の場面から知る |
7. | 保育教育実践的アプローチ②幼稚園の様子を3・4・5歳児の幼稚園における成長の姿から知る |
8. | 保育教育実践的アプローチ③幼稚園・保育園の保育の一つの最後の段階として「協同的な学びの活動」を検討する |
9. | 保育教育実践的アプローチ④幼児教育と小学校教育の連携・接続を紹介し現代の新たな課題について学ぶ |
10. | 保育教育実践的アプローチ⑤小学校の授業について実際の場面を検討しつつ要点を学ぶ |
11. | 歴史的文化的アプローチ①<子ども>とは何者か―存在としての子どもと概念としての子ども― |
12. | 歴史的文化的アプローチ②歴史のなかの子どもを探る―子どもの誕生と生育をめぐって― |
13. | 歴史的文化的アプローチ③社会のなかの子どもを探る―子どもの遊び、学習、労働をめぐって― |
14. | 歴史的文化的アプローチ④文化のなかの子どもを探る―子どもの想像力と創造性― |
15. | 歴史的文化的アプローチ⑤児童文学・絵本のなかの子どもを探る―子どもイメージを豊かに― |