1. | 専門ぜみ1Aでまとめた内容とプラン、スケジュールを再度確認する。 |
2. | 各自が探した研究資料や研究論文についての研究を深める。 |
3. | 各自が行ってきた研究内容又は実技内容の個別中間発表と全員による討論を行い、第3者からの批評眼を参考に研究を深める。 |
4. | 同上(個別発表と全員による学びあい)(2) |
5. | 同上(個別発表と全員による学びあい)(3) |
6. | 同上(個別発表と全体における学びあい)(4) |
7. | 同上(個別発表と全員による学びあい)(5) |
8. | 同上(個別発表と全員による学びあい)(6) |
9. | 同上(個別発表と全員による学びあい)(7) |
10. | 同上(個別発表と全員による学びあい)(8) |
11. | 音楽の実技面の体験を重視する意味からゼミ全員による実技を行い、深め、完成させることを目指す。(1) |
12. | 音楽の実技面の体験を重視する意味からゼミ全員による実技を行い、深め、完成させることを目指す。(2) |
13. | 音楽の実技面の体験を重視する意味からゼミ全員による実技を行い、深め、完成させることを目指す。(3) |
14. | 音楽の実技面の体験を重視する意味からゼミ全員による実技を行い、深め、完成させることを目指す。(4) |
15. | 1年間のぜみ活動をふりかえり、論文作成と実技的研究について全体で討論し、音楽の理解に努める。 |