1. | 分析の対象とする楽曲(幼児曲や情景描写に相応しい楽曲)をグループで選ぶ。 |
2. | 幼児曲、マーチ、スキップ、に相応しい楽曲の表現ポイントについて理解する。 |
3. | 前回選んだ幼児曲から一曲を対象にして、分析しながら表現段階へと進めていく。 |
4. | 前回学んだ内容を各自、工夫して発表してみる。また、更に皆で話し合い深める。 |
5. | 3回目に取り上げた幼児曲以外の曲を取り上げて、分析しながら表現段階へと進めていく。 |
6. | 前回学んだ内容を各自、工夫して発表してみる。また、更に皆で話し合い深める。 |
7. | 前回の続きとして、色々な楽器を確かめながら、子どもに相応しい楽器の活用を話し合う。 |
8. | 初回の授業で選曲したマーチ曲を対象にして、表現のポイント等について話し合い、理解を深める。 |
9. | 前回学んだ内容を各自、工夫して発表してみる。また、更に皆で話し合い深める。 |
10. | マーチ曲の他に、スキップ・ラン・ギャロップ等に向く編曲の工夫を皆で話し合いながら進める。 |
11. | 9回、10回目の授業の応用として、どのような伴奏をすれば動きやすくなるかについて話し合い、実践する。 |
12. | 初回の授業で選んだ楽曲を使って、情景描写について、そのポイントの理解と皆で工夫してみる。 |
13. | 前回の続きとしての実技。個別および全員による。 |
14. | 前回の続きとしての実技。個別および全員による。 |
15. | これまでに修得した実技を各自が活かした(それぞれが得意とする)実技発表をする。皆で話し合う。 |