白梅学園 授業概要(シラバス)2012
サブタイトル 担当者 開講時間 授業形態 単位数
授業科目名 専門ゼミナールIIB 秋山 治子 後期 演習
◆授業科目の目的◆
自分自身にとって興味と必然性のある研究テーマを見つけ、論文を作成する人は論文を、実技的研究を目指す人は論文形式のレポートを付した上で実技発表の形にまとめる。
◆授業科目の到達目標◆
個人または協同研究の形で研究をまとめて発表する。
◆授業の概要(テーマ)◆
4月~5月:研究課題の章立てをおこなう(先行研究の調査は3年次の終わりに予定)。
6月~8月:文献講読及び各章の充実をはかる。9月~11月:各章の更なる充実を進める。
11月初旬:ゼミ内論文提出。1月:ゼミ内における論文(実技)発表・討議。

◆授業計画と授業内容◆
1.各章のさらなる充実、あるいは実技面における更なる深化を図る。ゼミ担による個別指導。
2.各自の部分発表と全員による討論により、研究内容の改良を進める。ゼミ担による個別指導。
3.各自の部分発表と全員による討論により、研究内容の改良を進める。ゼミ担による個別指導。
4.各自の部分発表と全員による討論により、研究内容の改良を進める。ゼミ担による個別指導。
5.各自の部分発表と全員による討論により、研究内容の改良を進める。ゼミ担による個別指導。
6.各自の部分発表と全員による討論により、研究内容の改良を進める。ゼミ担による個別指導。
7.各自の部分発表と全員による討論により、研究内容の改良を進める。ゼミ担による個別指導。
8.各自の部分発表と全員による討論により、研究内容の改良を進める。ゼミ担による個別指導。
9.各自の部分発表と全員による討論により、研究内容の改良を進める。ゼミ担による個別指導。
10.論文又は実技的内容に関連する小論文をゼミ内で中間発表し、第3者の批評眼を有効に活かして論文等の完成を図る。
11.同上
12.同上
13.同上
14.同上

準備学習のアドバイス 論文作成の或いは実技追及のための独自のフロー・チャートを作って進む。
成績評価方法と評価基準 論文(実技の場合は小論文)の内容
テキスト 適宜指示する
連絡先(メールアドレス) akiyama@shiraume.ac.jp
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