1. | 学校教育と心理学の関わりについて述べる。(第1章) |
2. | 国語科の授業を念頭に置いて、読み書きの発達と教育について述べる。(第2章) |
3. | 算数科の授業を念頭に置いて、数量の発達と教育について述べる。(第3章) |
4. | 理科の授業を念頭に置いて、科学概念の獲得と教育について述べる。(第4章) |
5. | 学習を支える動機付けについて述べる。(第5章) |
6. | 授業におけるメタ認知の成立と援助を述べる。(第6章) |
7. | 自己制御と自己評価の教育の仕方について述べる。(第7章) |
8. | 学習を支える授業や教室における状況の特質を述べる。(第8章) |
9. | 学習を支える人間関係-教師と子どもの関係、子ども同士の関係について述べる。(第9章) |
10. | 教室におけるいじめの問題とその対処法やいじめを予防する教育法を述べる。(配付資料) |
11. | 学級における心の悩みへの対処とスクールカウンセリングの基本を述べる。(第10章) |
12. | 個に応じた教育のあり方と実践例を述べる。(第11章) |
13. | 授業と学校における子どもの成長の姿を述べる。(第12章) |
14. | 小学校の授業とはどんなものかの実例を紹介し、まとめとする。 |
15. | これまでの授業の補足を行い、試験をする。 |