1. | この教科の理解のために:この教科の位置づけ 教科の内容 環境とは何か 自然とは何か |
2. | 幼児のための環境設定(演習) 植物の栽培―― 培養土づくり・道具の使い方・施肥と病害虫の防除 |
3. | 植物栽培演習 畑作業――土作り・種まき・苗の植え付け 栽培計画・栽培管理 |
4. | 保育者に必要な先行体験(演習) 植物のわかる保育者になるために―― 植物の構造観察とスケッチ 顕微鏡の使い方 |
5. | 〃 植物標本の作製:検索の仕方 図鑑の使い方 |
6. | 休日のうち1日を野外実習にあて、総合的な自然体験学習を行う。 |
7. | 〃 |
8. | 幼児のための環境設定 動物を飼育する―― 動物の多様性 脊椎動物と無脊椎動物 飼育の要点 |
9. | 保育者に必要な先行体験(演習) 「ムシ」を知っている保育者になるために―― 「ムシ」の構造観察とスケッチ |
10. | 〃 |
11. | 保育者の質の向上(自然認識のサイドから) 天象と気象―― 天気と気象・天気図の見方・天体の物理現象 |
12. | 〃 生物季節・二十四節気・年中行事 |
13. | 保育者の質の向上(教育のサイドから) 「これなあに?」 「なぜ」「どうして」 |
14. | 〃 数量 図形 時間 空間 |
15. | 環境の多様性と環境設定 自然体験の意味 自然尊重の意味 生命尊重の意味 |