1. | 学生が研究計画を説明する。 | 16. | 研究構想と博士論文の構成を提示し、質疑を行う。 |
2. | 各自の研究テーマについて、その成り立ちや意味を討議する。 | 17. | 助言・指導を受けて、構想を修正したものを提示する。 |
3. | 各自が関連文献を紹介する。 | 18. | 構想の修正のその2。 |
4. | 各自がそれまでの研究・調査データと結果を報告する。 | 19. | 構想の修正のその3。 |
5. | 研究計画や関連文献を持ち寄り、討議する。 | 20. | 研究計画に基づき、予備的調査を行い、その都度、経過報告を行う。 |
6. | 討議の続き。 | 21. | 予備的調査の経過報告のその2。 |
7. | 博士論文を構成する研究調査の総括と追加の調査計画を立てる。 | 22. | 予備的調査の経過報告のその3。 |
8. | 自分の研究テーマに関連した文献を捜し、報告をし、討議する。 | 23. | 調査の結果を報告し、討議する。 |
9. | 文献の報告のその2。 | 24. | 報告と討議のその2。 |
10. | 文献の報告のその3。 | 25. | 報告と討議のその3。 |
11. | 暫定的に出来た研究計画をきちんと検討する。 | 26. | 文献調査から本格的な博士論文の構想として報告する。 |
12. | 夏休みその他で、研究を進めるように計画を立てる。 | 27. | 構想の報告のその2。 |
13. | 研究の試行のための計画の作成と討議のその2。 | 28. | 構想の報告のその3。 |
14. | 研究の試行のための計画の作成と討議のその3。 | 29. | 細部まで含めた討議を行い、博士論文の基本の執筆に向かう。 |
15. | 各自の研究とは何かのまとめを行う。各自の見通しを整理する。 | 30. | 博士論文のための執筆の予定を確認する。 |