◆授業科目の目的◆
子ども学研究Ⅰで立てた研究計画に沿って、自立的に研究を進め、修士論文を作成することを目的とする。
|
◆授業科目の到達目標◆
研究計画に沿って、研究を進める 修士論文の完成
|
◆授業の概要(テーマ)◆
特別研究Ⅱは、研究と論文の作成を目的とするために、個別指導が中心になる。全体の中間発表会とは別に、小発表会をおこなって、進行状況の確認をしていきたい。
|
◆授業計画と授業内容◆
1. | 1回:オリエンテーション |
2. | 2~7回:先行研究のまとめ |
3. | 8~10回:研究計画を練り直す(個別指導) |
4. | 11回 研究計画の小発表会 |
5. | 12~20回:研究を進める(個別指導) |
6. | 21~23回:研究のまとめ(個別指導) |
7. | 24回:研究の小発表会 |
8. | 25~28回:論文作成(個別指導) |
9. | 29~30回:修論発表会準備とまとめ |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
|
準備学習のアドバイス |
研究も修士論文も、学生が主体的に取り組み、進めていくものです。人生に何回もあることではありませんから、自分と向き合いながら時間とエネルギーをかけましょう。論文を書き、修士号をとるということ以上の実りのある経験になるはずです。 |
成績評価方法と評価基準 |
研究と論文への主体的な取り組みとその成果を総合的に評価する |
連絡先(メールアドレス) |
n.ichikawa@shiraume.ac.jp |