白梅学園 授業概要(シラバス)2012
サブタイトル 担当者 開講時間 授業形態 単位数
授業科目名 子ども学特別研究II 小林 美由紀 前後期 演習
◆授業科目の目的◆
子ども学特別研究 Iでの学習を土台に、研究課題についてさらに深め、発展的な視点を持てるようにする。そのために必要な方法論を共有しながら、討論を行い、発表できるようにする。
◆授業科目の到達目標◆
修士論文の研究を遂行し、中間発表を自立的に行う。
修士論文をまとめ、考察を深めて推敲する。
修了試験の発表を自立的に行う。

◆授業の概要(テーマ)◆
修士論文の研究課題の研究調査を遂行しまとめて中間発表を行えるようにする。
研究の方法論については共有しながら、討論を通じてさらに発展させる。

◆授業計画と授業内容◆
1.子ども学特別研究Iでの調査をまとめ、問題点を整理する。16.中間発表の問題点の整理。
2.子ども学特別研究Iでの調査をまとめ、問題点を整理する。17.中間発表の問題点の整理。
3.研究の目的、先行研究をまとめる。18.修士論文の考察。
4.研究の目的、先行研究をまとめる。19.修士論文の考察。
5.研究の目的、先行研究をまとめる。20.修士論文の考察。
6.研究の方法と結果をまとめる。21.修士論文の文献整理。
7.研究の方法と結果をまとめる。22.修士論文の文献整理。
8.研究の方法と結果をまとめる。23.修士論文の推敲。
9.必要な文献を追加する。24.修士論文の推敲。
10.必要な文献を追加する。25.修士論文の推敲。
11.中間発表の準備。26.修士論文の推敲。
12.中間発表の準備。27.修士論文の完成。
13.中間発表の準備。28.修士論文の完成。
14.中間発表の準備。29.修了試験の準備。
15.中間発表の予行。30.修了試験の準備。

準備学習のアドバイス 研究計画に沿って実行したことを逐一まとめていくこと.
成績評価方法と評価基準 平常点と論文作成の取り組み方。
テキスト 特になし。
連絡先(メールアドレス) miyuki@shiraume.ac.jp
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