白梅学園 授業概要(シラバス)2010 |
サブタイトル | 担当者 | 開講時間 | 授業形態 | 単位数 | |||||||||||||||||||||||||||||||
授業科目名 | 現代家族論 | 草野 篤子 | 前期 | 講義 | 2 | ||||||||||||||||||||||||||||||
◆授業科目の目的◆ 子ども、女性、若者、障害者のおかれた具体的な状況から、家族のニーズ、行政、民間、地域との協働や、政府や自治体の施策の必要性も明らかにする。 ◆授業科目の到達目標◆ ルーベン・ヒルは、「家族とは共感と理解、そして惜しみない支持とにより、日々の競争で傷ついた心を癒す。この働きゆえに、家族はまさに、活動する愛である」と述べている。 ◆授業の概要(テーマ)◆ 子ども、女性、若者、障害者のおかれた具体的な状況から、家族のニーズ、行政、民間、地域との協働や、政府や自治体の施策の必要性も明らかにする。 ◆授業計画と授業内容◆
◆事前・事後学習のアドバイス◆ 1 予習・復習をする。 2 ノートを作る(書き方は、授業中に教授する)。 3 図書館と仲良くする。 4 関連文献、書籍を読む。 5 インターネット利用して、文献検索をする。 6 コンピューターになれる。 7 発表のレジュメやレポートをワープロを使って、作成する。 8 やむ終えなく遅刻、休んだときは、教員または友人に、その時間の学習内容を詳しく聞き、自習しておく。 ◆成績評価方法と評価基準◆ レポート提出、発表、討論への参加などに基づいた総合評価。 ◆テ キ ス ト◆ 後に、知らせる。 (◆参考書◆国民生活白書、厚生労働白書、子ども白書、女性白書、高齢社会白書など。) ◆連絡先(メールアドレス)◆ |