子ども学科の社会福祉士国家試験合格率
全国トップクラスの実績!
-社会福祉をしっかり学んだ保育者をめざして-
《2020年3月卒業生実績》
合格率 70.0% (30名受験中21名合格)
今、子育て家庭支援や児童虐待問題、いじめ、不登校への対応など、ソーシャルワークの力が求められてきています。子ども学科では保育・幼児教育の学びと合わせて社会福祉を深く学び、社会福祉士国家試験受験資格を取得することができます。
子ども学科は全国平均合格率(29.3%)を大きく上回る合格率を誇ります。
国家試験合格者の声
2つの資格を活かして幅広い支援をしたい!
もともと児童養護施設で働くことが夢で、白梅の子ども学科は保育士資格だけでなく、社会福祉士の受験資格が得られることが大きな魅力でした。2つの資格を活かして、幅広い支援が行えるように学び続けたいですね。
第26回 社会福祉士国家試験合格
社会福祉法人 恩賜財団 東京都同胞援護会勤務
M.Fさん (子ども学科 2014年卒業)
※掲載内容は、取材当時の情報です。