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保育科

宮崎 佑介 准教授

 

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出身大学・大学院

東京海洋大学・東京大学大学院

 

学位

博士(農学)

 

 

専攻分野(研究課題) 保全生態学、市民科学、水圏環境教育学
主な担当講義 保育内容演習 環境、環境の指導法、生態学
現在の研究テーマ 生物多様性の解明と生物多様性保全のための普及教育
研究キーワード 魚類、自然史、市民、博物館
主な論文・著作・研究業績

 

[主な論文]

・Miyazaki, Y., A. Murase, J. Honda, J. Yamaide & H. Senou (2020) Usefulness of a Japanese internet community for fish conservation. Biodiversity and Conservation, 29: 625-642. https://doi.org/10.1007/s10531-019-01902-9

 

・Miyazaki, Y. & A. Murase (2020) Fish rubbings, 'gyotaku', as a source of historical biodiversity data. Zookeys, 904: 89-101. https://doi.org/10.3897/zookeys.904.47721

 

宮崎佑介 (2018) 情報媒体を通じて取得される市民データの科学的活用. 種生物学会電子版和文誌, 2: ページ未定. 

 

・宮崎佑介 (2018) 日本型の市民科学が抱える課題: 乳幼児からの幅広い世代の市民と科学との関連性. 保全生態学研究, 23: 167-176. https://doi.org/10.18960/hozen.23.1_167

 

・Miyazaki, Y. & A. Terui (2016) Difference in habitat use between the two related goby species of Gymnogobius opperiens and Gymnogobius urotaenia: A case study in the Shubuto River System, Hokkaido, Japan. Ichthyological Research, 63: 317-323. https://doi.org/10.1007/s10228-015-0501-8

 

・村瀬敦宣・林田留美子・宮崎佑介 (2013) 屋久島の岩礁性海岸を利用した水圏環境教育の試み:世界自然遺産の島における環境教育の意義. 臨床教科教育学会誌, 13(1): 129-141.

 

[主な著書]

・さかな芸人ハットリ(著), 宮崎 佑介(監修) (2021) 日本一魚好きな芸人の魚図鑑 さかな芸人ハットリが日本一周して出会った魚たち. KADOKAWA, 東京. 160pp.

 

宮崎 佑介(指導)・飯村 茂樹(写真) (2020) 5月号めだか. フレーベル館, 東京. しぜんキンダーブック, 49(2): 28pp.

 

・宮崎 佑介・福井 歩 (2018) はじめての魚類学“好き”から魚博士へ! オーム社, 東京. xi+154pp

 

・宮崎 佑介 (2018) フナ属. In: 中坊 徹次(編・監修): 小学館の図鑑Z 日本魚類館 ~精緻な写真と詳しい解説~. 小学館, 東京. pp.90-91

 

宮崎 佑介 (2017)『朱太川水系の魚類【第二版】』後志地域生物多様性協議会,黒松内.60pp

 

所属学会・社会的活動

・日本魚類学会 庶務幹事

・日本魚類学会 自然保護委員会 希少海産魚問題検討部会

・日本魚類学会公認若手の会 世話人 庶務

・日本生態学会 大会企画委員会 高校生ポスター部会

・文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター 科学技術専門家ネットワーク専門調査員

・東京都の保護上重要な野生生物種(本土部)解説版編集に関わる編集検討会 検討委員

・久保川イーハトーブ自然再生協議会 委員

趣味・特技

魚に関すること全般

受験生・学生へのメッセージ

 自然環境は私たちの生存と豊かな暮らしの基盤となるものです。しかし、世界中の都市部に生活する人々には自然離れが加速度的に生じていることが指摘されています。

 大学生活において、まずは自身で自然や季節を楽しむ機会を作りつつ、実体験と座学の両面から保育者や子どもにとっての自然体験の意義について、ともに考えていきましょう。

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