白梅学園大学/白梅学園短期大学

担当教員と主な授業科目概要

担当教員と主な授業科目概要

 

mp-main-teachers01.jpg専門分野:教育学、教育人間学
担当科目子ども学特別研究Ⅰ・Ⅱ、子どもと人間関係、子どもと教育哲学

学長 汐見 稔幸

 

保育・教育に関する総合的研究領域
子どもと教育哲学

保育や教育の世界には、試されてきたすぐれた思想がたくさんあります。しかし、そうした人々の文書がきちんと読まれているとは限りません。本講義では、こうした先達を何人かとり上げ、その原典に戻りながら読み解き、歴史的、哲学的に保育や教育を分析・検討する基礎力を養います。ゼミに近い形式で行います。

 

mp-main-teachers02.jpg専門分野:教育心理学、発達心理学
担当科目:子ども学研究特論、子ども学特別研究Ⅰ・Ⅱ

特任教授 無藤 隆

 

研究指導科目

子ども学研究特論

本授業では子ども学の研究のための基礎的な方法論や知見を学ぶ。個別的な事柄は各種の授業により学ぶ機会がある。ここでは、子ども学が学問として成り立つための基本としての質的・量的方法論と基礎となる心理学、その他の最近の研究動向を紹介する。特に今年度は子ども研究のための質的方法論・量的方法論の基本について講義する。

 


mp-main-teachers03.jpg専門分野:発達障害、発達支援、家族支援
担当科目子ども学特別研究Ⅰ・Ⅱ、発達臨床実習Ⅰ・Ⅱ

准教授 市川 奈緒子

 

臨床的・科学的発達研究領域
発達臨床実習 Ⅰ・Ⅱ

育児支援や発達支援の現場において求められる総合的な支援力を育成する。子どもの発達、集団の中での育ち、家族関係とその背景等、総合的なアセスメントについて学ぶ。機会を設けて、現場での臨床実習を行なったり、ケースカンファレンスに参加し、支援の目指すもの、支援に臨む姿勢、技能について学ぶ。

 

mp-main-teachers04.jpg専門分野:発達臨床心理学、非行臨床
担当科目:子ども学特別研究Ⅰ・Ⅱ、発達臨床実習、臨床発達心理学研究法

准教授 小保方 晶子

 

臨床的・科学的発達研究領域

臨床発達心理学研究法

臨床発達心理学の視点から、対象(幼児、児童、青年)の理解の方法を学ぶ。また観察法、質問紙法、面接法などの臨床発達心理学の基礎的な研究方法や、検査・評価・診断法を理解することを目的とする。さらに文献講読、研究成果、事例を通して学ぶ中で、事例のまとめ方、事例検討の仕方について理解することをめざす。

 


mp-main-teachers05.jpg専門分野:小児医学、小児保健
担当科目子ども学特別研究Ⅰ・Ⅱ、生態学的発達学

教授 小林 美由紀

 

臨床的・科学的発達研究領域
生態学的発達学

脳科学の発達とともに、子どもの発達過程は大きな研究課題となっている。子どもの発達はどのようにプログラムされているか、環境とともにどう変化するのか、私達の働きかけで変わる、実地体験と照らし合わせて考える。小児科学・小児神経学の視点から子どもの発達を探究することは、子ども学の実践研究においても意義がある。

 

mp-main-teachers06.jpg専門分野:保育学、保育史
担当科目:子ども学特別研究Ⅰ・Ⅱ、保育・教育方法研究

教授 近藤 幹生

 

研究指導科目

子ども学特別研究Ⅰ・Ⅱ

保育学の諸課題の中から、院生自身が研究課題を設定し、歴史的考察をおこなう。対象は近代以降の日本保育史とし、文献資料研究を中心とする。先行研究の丹念な検討により修士論文を完成させる。Ⅰはテーマ設定、先行研究のレビュー、関連学会参加。Ⅱは研究の考察と修士論文の完成、研究成果の発表、学会誌投稿などを指導する。

 


mp-main-teachers07.jpg専門分野:発達心理学、教育心理学
担当科目子ども学特別研究Ⅰ・Ⅱ、発達臨床実習、臨床発達心理学

教授 佐久間 路子

 

臨床的・科学的発達研究領域
臨床発達心理学

臨床発達心理学の基礎理論について学び、発達支援を必要としている人々や発達支援の進め方について理解を深める。文献講読や事例の検討を通して、発達心理学や臨床心理学の基本や発達障害について学び、それらの知見に基づく実践的応用的な発達支援について考える。また臨床発達心理士の専門性と役割について学ぶ。

 

mp-main-teachers08.jpg専門分野:児童学、言語習得過程、地域の子育て支援
担当科目:子ども学特別研究Ⅰ・Ⅱ、言語発達支援論

教授 佐々 加代子

 

臨床的・科学的発達研究領域

言語発達支援論

乳幼児期から学童期までの言語発達段階の標準像を機軸に、発達の歪み・遅れなどの問題の見方とその評価法(行動観察と諸検査)、結果の見方とその支援プログラム(立て方と再評価)について、各言語発達段階に即して学ぶ。保育者や保護者対応も含めて支援をめぐるあり方の検討もする。

 


mp-main-teachers09.jpg専門分野:児童文化論、子ども社会学、比較保育教育学
担当科目子ども学特別研究Ⅰ・Ⅱ、子ども文化特論

准教授 首藤 美香子

 

子ども環境まちづくりに関する研究領域
子ども文化特論

「子ども文化」を「子どもの生活に関係の深い文化事象」として包括的に捉え、多角的視野から「子どもと文化の関係性」の歴史的変遷を読み解き、人間一般の文化や社会のあり方をも問い直す。特に「子ども文化」の成立の前提となる「近代的子ども観」への理解を深めるため、欧米のChildhood Studiesの研究成果から学ぶ。

 

mp-main-teachers10.jpg専門分野:幼児教育史、日本教育史
担当科目:子ども学特別研究Ⅰ・Ⅱ、教育文化史、子どもの学び研究

教授 髙田 文子

 

保育・教育に関する総合的研究領域

教育文化史

教育を文化ととらえたとき、その領域は人間に関わる広範囲に及ぶ。その中でも意図的組織として子どもを囲い込んだ学校文化に焦点をあて、教育学的、歴史的観点から日本におけるその制度・政策の変遷についてアプローチする。さらに、それらが創出してきた学校文化の実態と特質を論じ、歴史に炙り出された課題を探る。

 


mp-main-teachers11.jpg専門分野:精神医学、精神保健
担当科目子ども学特別研究Ⅰ・Ⅱ、子どもと健康

教授 西園 マーハ 文

 

研究指導科目
子どもと健康

子ども時代に見られる健康上の問題は、子ども時代に特有のものもあり、また、その後の長いライフサイクルに影響するものもある。この授業では、特に、精神医学や精神保健の立場から、子どもの健康について学ぶ。文献講読も行い、この領域の専門用語や概念について理解を深める。

 

mp-main-teachers12.jpg専門分野:臨床心理学、家族心理学
担当科目:子ども学特別研究Ⅰ・Ⅱ、育児と保育支援論

教授 福丸 由佳

 

臨床的・科学的発達研究領域

育児と保育支援論

現代の育児・保育現場が抱える諸問題の理解を深め、子育て支援に資する指導者のあり方を検討する。アセスメントと支援計画の実際、育児・保育相談の理論とその方法の基礎を学び、育児不安や虐待などへの予防的介入を含む、親子・家族への支援や、地域における子育て支援事業のあり方についても考える。

 


その他の担当教員(2014年度担当者)

 

mp-main-teachers-img.jpg

  • 松井 智子 担当科目 子どもとことば
  • 佐藤 正志 担当科目 学びの総合マネージメント
  • 野田 淳子 担当科目 臨床発達心理学
  • 榊原 洋一 担当科目 生態学的発達学
  • 仙田 考 担当科目 子ども環境学
  • 清家 剛 担当科目 子どもまちづくり研究
  • 新堀 学 担当科目 子どもまちづくり研究
  • 草野 篤子 担当科目 世代間相互交流特論

 

 

pagetop