白梅学園大学/白梅学園短期大学

在学生の声

在学生の声       

 

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「わかろう」とすることの面白さを、

研究でも感じ続けたい

 

子ども学研究科 子ども学専攻 博士課程3年

 

 学習の現場で、子どもたちが言葉や数式の意味を理解できず、問題解決に向けて自力で考えることができない姿を多く見てきました。試行錯誤する中で、絵図を描きながら言葉の意味やものごとのしくみを子どもたちと共に「わかろう」とすることのおもしろさに、指導者である私自身が開かれていきました。「描く」という動的な思考活動を理論的に解き明かしたいと思い、本大学院に進学、「絵的思考の研究」という修士論文にまとめることができました。研究の方法や論文執筆の技法を学びながら、さらに研究を深めたいと思い、引き続き博士課程に進学しました。

博士課程では、先生方が院生の問題関心や研究テーマに沿って授業を展開してくださり、議論をしながらテキストを読み解き、先生方の知見や考察から学ぶ濃密な時間となっています。研究に関しても多くのご助言やご指導をいただくことができ、自らの課題が明らかになると同時に研究を多様な視点から見ることができるようになりました。現場から生まれ、現場に還元できる研究を志していきたいです。

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