白梅学園大学/白梅学園短期大学

地域交流研究センター

地域交流研究センター

 

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地域交流研究センター 外観(2010.3月竣工)

 

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コミュニティーホール1F
地域交流イベントやシンポジウムが開催できるホールです。

発達・教育相談室

1.研究目的・意義

地域交流研究センターの目的は、地域の交流を活性化させるシステムづくりを研究するものである。大学の附属幼稚園に「地域交流研究センター」を設立し、実態調査と実践研究を統合した科学的検証を行う。

地域交流を3つのテーマで研究し、それを関連させて統合をはかる。これまで困難とされていた人間の内的変化の計測を記録し、実践的研究をもとに、交流のプロセスを蓄積する。

本研究の意義は、附属幼稚園を拠点とした「地域交流研究センター」を設立し、地域のコーディネーターを育成し、循環型の地域交流システムづくりを行うことである。また、地域交流の変化を検証する記録法を提案し、様々な分野を横断する基礎研究を行うものである。

2.研究体制

(1)総合的地域交流

(2)障がいのある子もない子もワークショップ実践研究

(3)食育でつなぐ地域と大学教育

3.経過

地域交流研究センターは、平成21年度から5年間、 文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「遊びと学びのコラボレーションによる地域交流活性化システムづくりに関する研究-大学附属幼稚園を拠点として-」として採択された。

地域交流を5つのテーマで研究し「遊び心」を形成し「学び」につながる環境を発達環境と位置づけ、発達環境が豊かな地域社会の確立に役立つことを検証する。

平成21年度 施設の充実

「地域交流室・コミュニティーホール・遊び心の部屋・多文化交流の部屋・発達相談室」5つの研究テーマの記録検証方法の確立。5つのテーマの実態調査。

平成22年度・23年度・24年度 上記の施設・設備、記録検証方法をもとに実践研究を開始する。

平成23年度 5つの研究テーマの研究成果発表。

平成24年度 5つの各研究テーマを関連させて統合をはかる。

平成25年度 5つの研究テーマを統合した研究成果発表。報告書は、こちら

発達環境と循環型地域交流の関係を明らかにし、その提言を行う。

4.研究により期待される効果

kouryu_center_kinen1.jpg研究対象となる小平市は、第三次小平市地域福祉活動計画案(平成21年度~30年度)が策定され、本学も更なる地域連携が求められている。本プロジェクトである「遊びと学び」のコラボレーションによる地域形成は、住民の学びの力を高め、地域力の向上に返ってくるものである。

子どもから青年・中年・高齢者まで障がいの有無に関わらず、地域の人が垣根を超えて、共に学び育ち合う契機となる。
また各テーマの特性をいかした交流の変化が、記録検証方法により明確になり、その応用が可能となる。地域交流に基づいた異なる分野を横断した交流の手法が確立される。
そして、附属幼稚園を拠点とするため、園児や保護者、卒園児など、その家族を通じて、つながりや「遊び心」が育ち、地域のコーディネーターとして小平市を中心とする地域に根づいていくことが期待される。

「地域交流研究センター」がこのような循環型の地域交流システム作りの基盤となることが期待される。

 

問い合わせ先

地域交流研究センター

〒187-­8570

東京都小平市小川町1-­830
TEL 042-­313-­5990
FAX 042-­346-­5652
E-mail:chiiki@shiraume.ac.jp

 

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